古文書講座140

古文書講座140

刈谷田川洪水に付、津蔵巻乱妨一件

写真36津倉巻一件36

解読編

猥に押し込み畳戸障子など持ち出し候間、再応

差し留候得共却って手向かい候に付、如何様の

怪我致すべくも計り難く、余儀無く其の場迯去り

候旨、私出先へ相知らせ候に付、早速罷り帰り

居宅見届け候処、差当り住居も相成らず

次第に付、その段御領主御役場へ訴出候

義にて、切れ所は人足土俵など差出丈夫に

〆切り候義に御座候。

右御吟味に付相違申上げず候以上。

 

 

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