古文書講座107

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津倉巻洪水に付乱妨一件03

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解読編

留めの義覚束(おぼつか)なく、此上如何(いかが)体(のてい)乱妨(らんぼう)仕りべくも計り難く

不安堵に存じ奉り候間、早速御出張の上御取り締り

水戸留め仰せ付けられ成し下され度、願い上げ奉り候。尤も右乱妨

の始末、御糾明御願い申し上げ度に付、願書の義は御出張先

へ差上げ奉り度段、村方申し立て候に付、急ぎ此段

御注進申し上げ奉り候。以上

中之島組庄屋

亥6月17日     庄屋九八郎

同 大竹与宗吾

郡(こおり)御奉行所

※預り所 桑名藩預り所

 

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