夕にじ

夕虹は晴れという言い伝えがあります。綺麗な夕虹が架かりました。

今日、釈迦塚町に賓客が訪れました。一人はスイス人、もうひと方は自衛官(海上)夫婦です。

スイス人のG氏はこれで2回目の訪問です。1959年の来日ですから日本のことは何でも理解されています。日本人相手に話しているのと何ら変わりません。元外交官で文化担当といいますから当然といえば当然ですが、特に日本の古いものに興味がおありでした。石仏、仏像、武具などなんでも博識で私どもの方が勉強させられました。今日過ごした釈迦塚の数時間が無駄でなかったらうれしく思います。

自衛官のY氏夫婦は400年前、釈迦塚新田の開発を浅野正八郎と家臣団が始めたとき、指導、監督に当たった地方(じかた)役人(郡奉行)の子孫です。この方も再度の訪問でした。Y氏の祖先は幕末のころは新発田藩の城代家老を務めていました。釈迦塚町浅野家文書の中にY氏の書簡などの資料が残っていますので、その縁で訪問されました。G氏の、昔侍今自衛官ということで特別の感情が有りますかとの質問に、全くこだわりはありませんとのお答えでした。とても感じの良いご夫婦でした。二組の賓客を送り出したあとに直ぐ綺麗な虹が東の空にかかりました。

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夕にじ への1件のコメント

  1. K.A. より:

    G氏と一緒に2回伺いました。ここ数日間、彼と過ごす時間がおおかったのです。釈迦塚から新潟に戻ってGさんの文化的コンテンツを取り扱うサイトを構築すべくコミュニケートしているためです。
    G氏に取りまして2回の訪問はとても刺激的だったようで、馬具や実戦の鎗の美しさも大変な興味をもっていました。
    Y氏の奥さんにも感心をしておりました。釈迦塚の人皆様にもよろしくとのことでした。
    G氏のサイトが出来ましたらリンクを貼る予定です。サイトは基本的ににフランス語で作られると思いますが、日本語の予定もあります。日本文化の考察やG氏の写真家としての作品や翻訳家としての紹介の他、交流のあった昭和を代表する文化人なども取り上げる様に考えています。そのほか、神社大社神話などの古代日本と古代欧州の宗教の共通性などもテーマの一つとしてフランス語圏にたいしてメッセージを発信為る予定でサイト準備をしています。

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