古文書講座 (第68回)

古文書講座 (第68回)

本編068写真

解読編

助郷一件聞合参り候得共、今以不分りの旨

すけごういっけんききあいまいりそうらえとも、いまもってふわかりのむね

返書遣候、脇野町詰伝次右衛門方へ是より

へんしょつかわしそうろう、わきのまちつめでんじうえもんかたへこれより

問合飛脚差立候様、尤、弥御印状持参

といあいひきゃくさしたてそうろうよう、もっとも、いよいよごいんじょうじさん

の上無相違候はゝ、御免願出は勿論御印状

のうえそういなくそうらはば、ごめんねがいはもちろんごいんじょう

持参のものへ対談いたし、当領割当り

じさんのものへたいだんいたし、とうりょうわりあたり

為引請候方可然、尤御免願に罷り越候もの

ひきうけそうろうかたとしてしかるべく、もっともごめんねがいにまかりこしそうろうもの

出先より事実申送候処にて、金子取遣之

出先よりじじつもうしおくりそうろうところにて、きんすこれをとりつかわし

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