古文書講座 (第41回)

古文書講座 (第41回)

本編041写真

kazu42.jpg

解読編

迄歎願に罷出候図り、勿論忠右衛門支配の内

迄たんがんにまかりいでそうろうつもり、もちろんちゅううえもんしはいのうち

柏崎御(領)分御座候に付、是も同様歎願

かいざきご(りょう)ぶんござそうろうにつき、これもどうようたんがん

仕添翰頂戴罷登り御心組の由、外中

つかまつりてんかんちょうだいまかりのぼりおこころぐみのよし、ほかなか

野中村東村両村共御免願仕御添翰

のなかむらひがしむらりょうそんともおゆるしねがいつかまつりおてんかん

頂戴の上、御旅宿迄罷出候心組の

ちょうだいのうえ、おりょしゅくまでまかりいでそうろうこころぐみの

様子にて昨朝在所出立仕候様に御座候

様子にて咋調剤所出立つかまつりそうろうようにござそうろう

此段聞合形、乍恐以口上書奉申上候以上

このだんききあいなり、おそれながらこうじょうしょをもってもうしあげたてまつりそうろういじょう

※ 忠右衛門(中島)は与板領と桑名預り 領の両領の兼帯大庄屋

カテゴリー: 古文書講座   パーマリンク

コメントは受け付けていません。