古文書講座124

古文書講座124

津倉巻洪水に付き乱妨一件19

堤切れ所見分のため現地に赴く新発田藩奉行入江八郎左衛門が、相手方出雲崎代官所の役人二人に、自分と一緒に見分して欲しいと出した書簡

写真19

解読編

剪紙を以って啓上致し候。暑気の砌(みぎり)、各様愈(いよいよ)御堅勝(固)

御勤役成られ珍重存じ奉り候。然らば去る十六日の

大雨にて同夜、当領分蒲原郡三林村枝郷

津倉巻地内字諏訪堂上、刈谷田川堤

 

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古文書講座123

古文書講座123

津倉巻洪水に付き乱妨一件

写真18

解読編

大島新田

坂井村

三林村迠

右村々名主方

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春の祭礼

4月26日は村の鎮守、諏訪神社の祭礼です。今年の安泰と豊作を祈願しました。

諏訪神社全景 今日は暖かくよい天気でした

諏訪神社社殿、小さいですが、元禄11(1698)年銀370匁で建立されました

右側の諏訪大明神の献額は七代新発田藩主溝口直温公の書です。明治41年国策によって十二神社を合祀しました。

太々神楽を奉納しました

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ふるさとの宝物2

ふるさとの宝物2

白波吉蔵の碑 ふるさとの宝物2の案内板が立ちました。幕末に江戸相撲に入門、明治4年に帰郷した力士。前頭12枚目まで昇進したといわれていますが、この頃の相撲は前頭は12枚もあったか、少し?

雪に埋もれて更に濡れていて文字もよく読めません

案内板 伊勢の海部屋の力士でした。郷土の自慢力士だったでしょう

当時の化粧回し生地は舶来のラシャです

引退力士に、師匠が指導者や相撲興行を行うことを許可する免状。当座の生活資金を稼ぐことが出来るよう親方の温情、現在の退職功労金のようなもの。

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釈迦堂

釈迦堂

このたび、地域コミニュテーが地域の宝物を皆さんからよく知ってもらうということで、我が釈迦堂に説明の看板を立ててくれました。出来上がって見ると変換間違いや打ち間違いがあって、これは雪が解けたら業者さんから直してもらわないと困ります。

雪に埋もれた釈迦堂   天明元年(1781)再建

案内板の誤植部分  過信→家臣 うしみの→うしの

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古文書講座122

古文書講座122

津倉巻洪水に付き乱妨一件

写真17

土地亀新田

十二新田

横越村

荻島新田

古田新田

小須戸町

戸石新田

庄瀬村

鵜森村

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古文書講座121

古文書講座121

津倉巻洪水に付き乱妨一件17

写真

解読編

右は水廻り、是より仕舞立てにて、中之島組三林村差し付罷り越し候条、書面の通り遅滞無く差し出し候もの也。

六月十九日       入 八郎左衛門

新発田町より

弓越村

佐々木村

大田興野

 

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古文書講座120

古文書講座120

津倉巻洪水に付乱妨一件16

六月十七日、中之島組よりの訴えにより新発田藩では、取調べのため役人の出張が決まり、一行の手配を通過村々に命じた書類である。入江八郎右衛門(郡奉行)一行は合せて三名である。

写真解読編

   覚

駕篭一挺

此人足

一 相合羽一荷   入江八郎左衛門

此人足

長持一棹

此人足

一 馬弐匹      黒川和賀六

関谷兵内

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古文書講座119

古文書講座119

津倉巻洪水に付乱妨一件15

写真

名主  与理助

同   惣右衛門

大庄屋所

右の通り願書指し出し候に付、差上げ奉り候以上。

亥六月   中之島組大庄屋  九八郎

同    大竹与宗吾

郡役所

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古文書講座118

古文書講座118

津倉巻洪水に付乱妨一件14

解読編

恐れ入り奉り候。右長九郎義、相手の内にも目立ち

乱妨仕り候者に御座候間、早速柏崎御役所へ

御懸け合いの上、厳重御糾明成し下され置き度、此段恐ながら

書き付けを以って願い上げ奉り候。 以上

嘉永4亥年6月晦日

三林村百姓惣代 勘四郎

同   仙右衛門

組頭  治助

同   仁右衛門

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