古文書講座124
津倉巻洪水に付き乱妨一件19
堤切れ所見分のため現地に赴く新発田藩奉行入江八郎左衛門が、相手方出雲崎代官所の役人二人に、自分と一緒に見分して欲しいと出した書簡
写真19
剪紙を以って啓上致し候。暑気の砌(みぎり)、各様愈(いよいよ)御堅勝(固)
御勤役成られ珍重存じ奉り候。然らば去る十六日の
大雨にて同夜、当領分蒲原郡三林村枝郷
津倉巻地内字諏訪堂上、刈谷田川堤
古文書講座124
津倉巻洪水に付き乱妨一件19
堤切れ所見分のため現地に赴く新発田藩奉行入江八郎左衛門が、相手方出雲崎代官所の役人二人に、自分と一緒に見分して欲しいと出した書簡
写真19
剪紙を以って啓上致し候。暑気の砌(みぎり)、各様愈(いよいよ)御堅勝(固)
御勤役成られ珍重存じ奉り候。然らば去る十六日の
大雨にて同夜、当領分蒲原郡三林村枝郷
津倉巻地内字諏訪堂上、刈谷田川堤
釈迦堂
このたび、地域コミニュテーが地域の宝物を皆さんからよく知ってもらうということで、我が釈迦堂に説明の看板を立ててくれました。出来上がって見ると変換間違いや打ち間違いがあって、これは雪が解けたら業者さんから直してもらわないと困ります。
雪に埋もれた釈迦堂 天明元年(1781)再建
古文書講座121
津倉巻洪水に付き乱妨一件17
解読編
右は水廻り、是より仕舞立てにて、中之島組三林村差し付罷り越し候条、書面の通り遅滞無く差し出し候もの也。
六月十九日 入 八郎左衛門
新発田町より
弓越村
佐々木村
大田興野
古文書講座120
津倉巻洪水に付乱妨一件16
六月十七日、中之島組よりの訴えにより新発田藩では、取調べのため役人の出張が決まり、一行の手配を通過村々に命じた書類である。入江八郎右衛門(郡奉行)一行は合せて三名である。
覚
駕篭一挺
此人足
一 相合羽一荷 入江八郎左衛門
此人足
長持一棹
此人足
一 馬弐匹 黒川和賀六
関谷兵内
〆